<blog>タクシーを救出する若者の話

先日、御堂筋で信号待ちしていた時。

タクシーが左折するときに、
「ガリガリガリッ!!」っと
歩道近くの縁石に乗り上げて
動けない状態になりました。

一瞬のできことで、驚きつつ、
近づいてみたわけです。

そろりそろりと。



すると、スケボーに乗った
にいちゃん三人衆がさっそうと現れて、

「あーぁ、おっちゃんやったな。笑」

と、笑いながら車の後ろを持ち上げて
助けはじめました。

んで、もう一人二人と駆け寄ってきて。

こういうときの瞬発力って
一体何なんやろうとか思ったり、
自分に関係ないことだから
スルーしてしまう人が多い中
めっちゃ頑張ってて
なんともいえない気持ちになりつつ
とても愛のある行動やなって思いつつ。

私はというと、
カメラぶら下げてたので
シャッターチャンスとばかりにね…
うそうそ、でも撮ったけどね。笑

あほですか?
そうですかそうですか。
いや、十分に人手は足りてたから。笑


・・・ 

空回りしたタイヤと
縁石がこすれて煙を舞い上げ
ゴムのこげたような匂いが
あたりに漂っていた。

 ・・・ 


私は心の中で
「ナイス若者〜」
「ぐっじょぶやで〜」
言いながら、
その場を後にしましたよ。


・
・
・


そろりそろりと。



P.S.
通っている整骨院の先生が、
腕動かす時とかになんの意図もなく
真顔で「そろり」って言うので、
笑ってしまい、それが大変つらいのです…。
よけ痛なるわっ!ほんま、、そろり禁止な。